先日から事情通ナビではビックバンのメンバーであるTOP氏が以前から服用してた精神安定剤を多量に摂取し、自殺をはかったのではないかと紹介している。
できるだけ、信頼のできる情報をお送りするために、現地の情報筋から情報を入手しお届けしているが、ここにきて情報が二転三転している。
実はTOPの容態は好転しているが良い状態ではないということだ。
TOPの容態は1日〜2日休めば治るような状態ではない!
警察関係者の発表はこうだ
医師所見では危篤な状態でなく薬に睡眠薬成分が入っていて寝ている状態で、1~2日ほど薬の成分が陥れば生活するには支障がないという
しかし、TOPを処置している医者はこう話している。
T.O.Pの意識は明確な状態ではありません。瞳孔反射が完璧ではないので、集中治療室での治療にはまだまだ時間が必要です。もちろん、年齢によって回復状況は違います。経験上、特別な合併症がない場合は、1週間以内に回復するのではと見ています。引用:Kstyle
明らかに韓国警察が発表した内容と担当医師が発表した内容にギャップがある。
日本の報道ではまず、考えらないであろうこのギャップ。
警察の発表にTOPの母は不信を表す!
もし、医者の発言が真実であれば、この警察の発表は完全なる誤発表となる。韓国の公的な機関なだけに、このような事実関係の裏が取れるような内容を誤報道するとなると国や政府の信頼にも影響してくる。
現に、唯一TOPに面会できていると言われているTOPの母親はこの警察の発表に不信を表している。
まとめ
前回の記事では、警察のコメントを元に作成したために、TOPの容態は健康であり、特に異常がないと報道したが、今回の情報をからいうとまだまだTOPの容態は目が離せず、集中治療室で治療が必要な状態であるということになる。
これから追って、TOPの状況をこのサイトでご紹介していく。
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