どうもOK氏です。
先ほど、速報でお伝えした人気韓国アイドルグループのビックバンのメンバーであるTOP氏の自殺未遂について。
事情通ナビではTOP氏の容態が気になるばかり、必死になって関係者に取材を行った。
すると、ある関係者から、またまた衝撃的なニュースが飛び込んでき入手。ここから最新のビックバンTOPの自殺未遂事件の真相をお伝えする。
TOP氏の自殺未遂報道は誤報道で嘘!?
事情通ナビが関係者に『現在のTOP氏の容態や今回の自殺未遂の詳細』を取材したところこのような返答がかえってきた。
『報道の内容の事実は実際にはなく、TOP氏はただ神経安定剤を飲んで寝ていた』
ということ。
確かに、2008年10月にうつ病と診断されているだけに、神経安定剤を保持していることになんら疑問に思うところがない。
となる今回の事件は、ただ神経安定剤の副作用である『睡眠』から派生し、睡眠が自殺未遂にまで話が膨らんでしまったということになる。
うつ病と診断され10年ほど経過しているために、神経安定剤の服用すべて適用容量は安定していたはずだが、なぜこのような誤事件が起きてしまったのか。
あくまでも予想であるが、先日、報道された薬物の使用に関するニュースの影響がTOPをさらに追い詰めたのであろう。過度のプレッシャーや不安から、もともと患っていたうつ病が悪化し、通常の容量では、なかなか病態が安定しないために、通常容量よりも多い容量を服用したのかもしれない。
となれば、効果と比例関係にある副作用=眠気(睡眠)が現れてもおかしくない。
TOPの健康に異常はなく現在は病院にいる
TOPが今回、発見された場所はTOPが寝泊まりをしている宿舎で発見され、普段なら起きているはずのTOP氏が寝ている為に、TOPを発見した隊員の迅速な行動から11時半ごろに病院に輸送されたという経緯だ。
実際には、TOPの健康に異常はないということだ。
そして、現在は、ソウル市木洞にある梨花女子大学病院で療養中とのことだ。
今回、事件にも発展させた神経安定剤の薬の成分が全て体内からなくなった時点で、もう一度検査を行い異常がなにもないのかということを調べるとのこと。TOPファンとしては、彼の体に何も問題や異常がない!という結果であってほしい。
まとめ
ビックバンのメンバーTOPの自殺未遂事件は、ただの誤報道であったということになりそうだ。
なによりもTOPの体には異常がなく健康だということなので、私たちファンにとってはいい誤報になったというべきかもしれない。
2017年6月の記事ですが
トップがうつと診断された
という日付が
2017年9月(未来)になってます。
直してー
大変申し訳ありませんでした。
ご指摘ありがとうございます。
修正させて頂きました。