どうもOK氏です。
またまた大ニュースが飛び込んできました。
日本で大人気韓国グループのBIGBANG(ビックバン)の人気メンバーであるTOP(タプ)さんが自殺未遂で生死をさまよっている衝撃的なニュースが入ってきました。
事情通ナビでは独自の情報路線から信憑性のある記事を出来るだけ届けることをモットーに、BIGBANG(ビックバン)のTOP(タプ)さんが自殺未遂に至ったのか?現在の状況について、現在、把握しているすべてご紹介していきます。
追記:現在のTOPの容態が明らかになりました。下の方に追記しています。
6月7日 再追記:TOPの容態が好転!現在の最新状況を下記にて追記。
6月8日 再々追記:TOP退院し病院を移動!今後の状況を下記に記載。
Contents
BIGBANG(ビックバン)のTOP(タプ)のプロフィール
本名:チェ・スンヒョン
誕生日:1987年11月4日(28歳)
血液型:B型
活動名:T.O.P(トップ)
身長:181cm
体重:69kg
愛称:タプ、たっぴょん、TOPさん
特技:ラップ、ヒューマンビートボックス、作詞、作曲、英語
特徴:BIGBANGの中で1番背が高い
経歴:KBSラジオ「チャドのラジオが好き」ラップバトル優勝
日本で大人気の韓国グループのメンバーの一人であるTOP氏。
今回、なぜこのような悲報が飛び込んできたのか、驚きを隠せない。
これから、なぜ韓国人気アイドルグループのメンバーがなぜ自殺未遂を行ってしまったのか?現在の状況についてご紹介していきます。
TOPは薬物使用の罪によって起訴されている
TOP氏は韓国警察によって、3度の大麻使用の罪で在宅起訴されていた。その薬物を使用したとされる当時は、TOP氏は韓国の義務警察に入隊前にであったが、交際していたと噂される女性シンガーソングライターから薬物使用の情報が漏れたとも言われている。
TOPの所属していたYGエンターテイメントはこの事実関係を認め謝罪文を発表している。
そして6月5日麻薬類管理に関する法律違反容疑でTOP氏は不拘束起訴されている。をこで気になるのが、TOPが義務学校に入隊する前に一緒に薬物を3度も吸引したされる歌手練習生のハンと言われる女性の存在であろう。下記のリンクよりTOPの自宅に3度も行った、距離の近い女性ハン氏の情報をまとめてあるので是非、チェックしてもらいたい。
→TOPと一緒に大麻吸引の女性練習生Aはハンソヒが濃厚!顔画像やタプとの出会いを調査
TOPはどこで発見されたのか?
TOP氏は10月5日に韓国警察より不拘束起訴されており、本日6日にソウル警察庁広報担当官室楽隊から第4機動団に転任されたところだった。
第4機動団中に寝てたいところを団員に確認され、『起こしてもおきない!』ということから意識を失っていたことが発覚し病院に運ばれたようだ。
韓国警察関係者によると
チェ氏がいつも飲んでいた神経安定剤を過多服用したと見られて、意識を回復できない水準ではない”
と報じている。
現在は、TOP氏は集中治療室で治療をうけているおり、まだ現在はまだ意識が回復していない状況だという。
神経安定剤=精神安定剤とも言い換えるだろう。精神安定剤を大量に飲むと意識がなくなることは予想されるのは明らかだろう。しかし、精神安定剤を多量に摂取したからといって直接的に死にいたることは考いにくい。
精神安定剤を多量に摂取し、長時間意識不明が続いた後に起こる、呼吸困難や窒息などによる二時的な要因が死に至ると言われている。
TOPはなぜ自殺未遂をはかったのか?
韓国人気グループだけに、全てが順調そうに見えるアイドルだが、浮き沈みも激しく普通では考えらないプレッシャーもあったのであろう。
その証拠に、自殺未遂に使用された神経安定剤を普段から服用していたことからわかる。
また、それだけではんく、5日に不拘束起訴された大麻事件がさらにTOPを追い詰めたのであろう。
しかし、法律上『麻薬』は違法となる。いくらプレッシャーがかかっていようとも、法を侵してはならない。

現在のTOPの容態は?
韓国警察の発表
「医師の所見では、普段服用していた薬が過剰に服用されたものだという推定であり、正確な内容は、患者が目を覚ました時に分かる」「危篤状態ではなく、薬に睡眠成分が含まれており、眠っている状態で、1~2日程度で薬の成分が抜ければ生活に支障がない」と伝えた。
と述べています。
ビックバンのファンの方、本当によかったですね。TOPの容態は危篤などではなく、薬の睡眠成分によって眠っているだけとのことです。
6月7日 再追記:TOPの容態が好転したと韓国メディアが報じる
当初、韓国警察が発表した内容とTOPの担当医師が発表した内容に食い違いがあったのを覚えているだろう。
警察の発表では
医師所見では危篤な状態でなく薬に睡眠薬成分が入っていて寝ている状態で、1~2日ほど薬の成分が陥れば生活するには支障がないという
このように報じていたが、TOPの治療にあたっていた担当医師は下記のように発表した。
T.O.Pの意識は明確な状態ではありません。瞳孔反射が完璧ではないので、集中治療室での治療にはまだまだ時間が必要です。もちろん、年齢によって回復状況は違います。経験上、特別な合併症がない場合は、1週間以内に回復するのではと見ています。引用:Kstyle
しかし、ここにきてTOPの容態が好転し、なんと意識が回復したということだ。
韓国メディアによると、家族てしてずっと付き添っていたTOP母親ともやっと、「目を合わせた」るところまで回復したとのことだ。現在は、呼吸や脈拍も安定していて、早ければ明日にも集中治療室から出られるとの見方だそうだ。
警察の発表に不信を表していた母親もやっとホッとすることできただろう。そして、母親だけではなく、この記事を読んでくださっている読者の方も少しは安心できたのではないかと思う。
これから、TOPの治療の方針から退院の日も決まるだろう。また動きがあり次第、この記事に追記という形で紹介していく。
6月8日 再々追記:TOPの健康状態良好!病院を移動し裁判を待つ!
TOPの容態はかなりよくなり、入院から4日の本日9日に、現在の入院中のソウル市木洞にある梨花女子大学病院を退院し精神科病棟のある他の病院へ移動した模様だ。
転院先の場所については、公表されていない。あくまでも予想だが、精神的な病を患っていたTOPを気遣ってだろう。普通に考えれば、転院先の病院がわれてしまうと、報道陣やファンがつめよせ、安心して休むことも療養することも難しいだろう。
これから気になるのが、不拘束起訴されていた大麻使用の処罰の行方だろう。
まとめ
1秒でも早くTOP氏の状態がよくなり、意識回復のご報告を読者に届けたい思いだ。
事情通ナビが関係者に取材していくとTOPに関する驚くべき情報を入手した。
→BIGBANG(ビックバン)TOPの容態は良くないとの報道!警察の発表にタプの母は怒りを表す
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