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【WBC2017】総括!念願の初優勝を果たしたアメリカ代表特集!

3月23日アメリカの優勝で幕を閉じたWBC2017。惜しくも日本代表の2大会ぶりの優勝とはなりませんでしたが、各国のスターが集まり手に汗握る試合が多く非常に盛り上がりました。名場面をあげればきりがありませんが、なんといっても野球発祥の地アメリカの優勝は多くの野球ファンの目に焼き付いているのではないでしょうか。

今回はWBC4回目にして初優勝を成し遂げたアメリカ代表の秘密に迫ります。

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WBC2017初優勝を果たしたアメリカ代表のメンバーがすごかった!

まずは今回選出されたアメリカ代表のメンバーをご覧ください。

投手       所属

C.アーチャー    タンパベイ・レイズ

T.クリッパード  ニューヨーク・ヤンキース

D.ダフィー       カンザスシティ・ロイヤルズ

S.ダイソン       テキサス・レンジャーズ

M.キブンズ      ボルチモア・オリオールズ

L.グレガーソン  ヒューストン・アストロズ

N.ジョーンズ    シカゴ・ホワイトソックス

J.マギー          コロラド・ロッキーズ

A.ミラー         クリーブランド・インディアンス

P.ニシェク       ヒューストン・アストロズ

T.ロアーク       ワシントン・ナショナルズ

D.ロバートソン  シカゴ・ホワイトソックス

M.ストローマン    トロント・ブルージェイズ

M.マランソン    サンフランシスコ・ジャイアンツ

 

捕手

A.エリス         フィラデルフィア・フィリーズ

J.ルクロイ       テキサス・レンジャーズ

B.ポージー       サンフランシスコ・ジャイアンツ

 

内野手

J.ハリソン       ピッツバーグ・パイレーツ

N.アレナド       コロラド・ロッキーズ

A.ブレグマン    ヒューストン・アストロズ

M.カーペンター   セントルイス・カージナルス

B.クロフォード  サンフランシスコ・ジャイアンツ

P.ゴールドシュミット アリゾナ・ダイヤモンドバックス

E.ホスマー       カンザスシティ・ロイヤルズ

I.キンズラー     デトロイト・タイガース

D.マーフィー    ワシントン・ナショナルズ

 

外野手

A.ジョーンズ    ボルチモア・オリオールズ

A.マカチェン    ピッツバーグ・パイレーツ

G.スタントン    マイアミ・マーリンズ

C.イエリチ       マイアミ・マーリンズ

 ご覧の通り全てのメンバーがメジャーリーガーで固められています。このメンバーは間違いなく今大会最強メンバーといっても過言ではなかったでしょう。メジャーリーガーが青木選手1人であった日本代表はアメリカ相手に1-2と善戦しました。このメンバーを見ればよく頑張ったと言えるでしょう。

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アメリカ代表、優勝の立役者は?

・M.ストローマン

WBC2017、MVP選手となったストローマン。ここ3年間ブルージェイズで24勝を挙げているアメリカ注目の若手です。今大会の結果を見てもわかりますが三振を多くとって相手をねじ伏せる投球というよりはツーシムを主体とした動くボールで相手を打ち取っています。その証拠に決勝戦では7回を投げています。三振を取るピッチャーは球数が多くすぐ80球に到達してしまいますが動くボールの投手は1,2球でバッターを抑えることができるため球数制限がある大会において重宝されます。その代表がストローマンだったのでしょう。

 

・T.ロアーク

日本相手に4回無失点の好投を見せたストローマンと同じく、打たせて取るピッチングが持ち味の投手です。といっても最速155km/hですので日本にいたら本格派投手と呼ばれるレベルです。そのロアークに対し日本は2安打しか放つことができませんでした。バッテイング好調であった日本打線がなぜここまで抑え込まれたのでしょうか。それはストレートと同じ球速ながら鋭く変化するシンカーに苦しめられました。あるデータによるとシンカーの最速はなんと154km/hと言われています。ストレートの最速とシンカーの最速がほぼ同じです。これは信じられませんでした。しかし、日本では数少ないシンカーの使い手ということで日本打線を抑えられたのでしょう

 

・E.ホスマー

WBC2017、一塁手部門でベストナインに輝いたホスマー。今大会は打率.385をマークし強力アメリカ打線を引っ張りました。彼の特徴は何と言っても類稀なるバッティングセンスです。もちろんパワーも十分兼ね備えていますがコースに逆らわないバッテイングは芸術です。彼の所属するロイヤルズのバッティングコーチも彼のバッティングセンスを絶賛しています。また非常に選球眼もよく日本のコントロールの良い投手からフォアボールを選んでいます。ホームランバッターのイメージが強いアメリカにとってホスマーの存在は大きかったと言えます。

 

C.イエリチ

イチローと同じマーリンズ所属のアベレージヒッター。日本戦ではノーヒットながらも名手菊池のエラーを誘う鋭いセカンドゴロを放ち、記憶にある人もいると思います。彼を優勝の立役者にした理由は彼が多くの得点に絡んでいることにあります。日本戦の先制得点も彼でしたし、決勝ラウンド進出をかけた試合では同点打も放っています。今回不動の3番打者としてチームに貢献しましたがとても大事な場面で活躍しました。結果には現れていないかもしれませんが間違いなく彼は優勝の立役者であったと思います。

アメリカ代表4度目にして優勝できた、そのわけは?

優勝の理由に間違いなく名だたるメジャーリーガーを招集できたことが理由にあると思います。しかし、選手を送り出す球団からは球数制限など多くの注文があったと聞いいています。日本のようにどの球団も好意的であったというわけではなかったのです。

その中でアメリカは相手チームのデータを収集し、多くの継投など非常に細かい野球をしていました。特に日本戦では7人の投手を使って勝利しています。ただ速い綺麗なストレートが得意な日本に対し徹底的に動くストレートを持つ投手を投入してきました。

この戦い方を見て国の威信をかけて戦っていたのだと強く感じました。また監督がメジャーで1769勝を挙げているリーランドであったのも要因だと思います。彼は選手の采配に長けていると言われています。

確かにこれだけの有名選手を集めて采配するのは非常に難しいです。現にアメリカの長パワーヒッターのスタントンを8番で起用しています。選手のプライドもありますから、きっとリーランド監督は選手に信頼されていたでしょう。

徹底したデータと監督の巧みな采配。これがアメリカの優勝の要因ではないでしょうか。

まとめ

WBC2017優勝国アメリカについて説明してきましたがいかがだったでしょうか。豪華メンバーが揃っていたことはもちろん、今大会にかけるアメリカの意地というものを非常に感じました。盛り上がりを見せた今回ですが次回に関してメジャーは難色を見せているとも聞いています。ですが国と国の威信をかけた戦いほど面白いものはないと思います。さらなる盛り上がりに期待して、また4年待ちましょう!そして日本の3回目の優勝にも注目しましょう!

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